おおきベリーの魅力

おおきベリーで生産している苺の紹介をさせていただきます。

苺の生産専門の農園

苺の生産専門の農園

おおきベリーは、苺の産地・大木町でもまだ新しい苺農園です。

苺に限らず、美味しい農作物を育てるためには手間暇が欠かせません。農業は重労働だと思われがちですし、実際にそういった面もあります。
おおきベリーでは、日々の作業を通じて農業が抱える問題点を考えながら改善を実践しています。

生産工学を取り入れた業務最適化

生産工学を取り入れた業務最適化

一人当たりの生産性を高めるために、収穫やパック詰めなど作業時間の多くを占める作業単位にスポットを当てて、効率化にIE(生産工学)を取り入れています。

作業の動線を考慮し、レイアウトの設計から作業台の制作まで、最適化された作業環境を構築しています。

生産工学を取り入れた業務最適化

コンパクトな生産ラインを実現するために、工数管理により作業を細部まで見渡し、どのようにして一単位あたりの時間を短くするかを追求します。

荷物や重量物の運搬など、体に負荷がかかる作業も日々アイデアを出しながら改善を続けています。

作業負荷の軽減、一人当たりの生産性の向上に努めています。

設備投資

設備投資

ハウス内の環境を最適化するための設備の導入を率先して行っています。温度、Co2濃度など、ICTを導入することでハウス内の環境を見える化し、自動制御することで、品質アップと生産性アップを実現しています。

これらは全て、会社(企業)という形態で農業を持続させるための取り組みであり、やりがいのある仕事にするための足場作りです。

農業に魅力を感じてもらい、仕事の中に楽しさを見出せる環境を作ることが、安定した雇用につながり、美味しい農作物を日本中に届けることにつながっていくと信じています。

是非おおきベリーで一緒に新しい苺農園のかたちを作っていきませんか?
ご質問やご相談など、エントリーのページからお気軽にどうぞ。


募集要項・エントリー

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